【書籍紹介】何かを始めたい、でも何をやりたいのかわからない人は、「多動力」を読んでスタートを切って欲しい
どうも。ぴょんすです。
この記事では、
について紹介します。
何かを新しく始めたいが踏み出せない人、何をやりたいのかわからない人は、ぜひ読んでみてください。
▼多動力はこちら!
「多動力」をぜひ読んで欲しい。
結論から言うと、ほんとにおすすめの本ですので是非読んで欲しいです。
特に本記事のタイトルのように、
「何かを始めたい人、でも何をやりたいのかわからない人」
には参考になる言葉がたくさん出てきます。
一歩踏み出す勇気がもらえる。気持ちも楽になる。
この本を僕自身が読んでみた感想としては、一歩踏み出す勇気がもらえます。
自分もホリエモンになったかのように強気になります。(めちゃ影響受けてる)
それに、うにゃうにゃと悩んでいた自分の気持ちも軽くなっていきます。
背中を押してくれる存在ですね!
次は「多動力」をおすすめするうえで、特に印象に残ったワードを一部紹介していきます。
見切り発車は成功のもと
なんですかこの言葉は・・・
まるで悩んでいた自分がばかみたいに思えますよね。
何かを始める前に、準備が整ってからじゃないと動けない気持ちってあるとおもうんです。
でも実際そんなことしていると始まるのが遅くなったり、結局やらなかったりって状態に落ち着いてしまうんですよね。
それはきっと失敗が怖いから。
でもホリエモンはこの書籍の中でこう言ってます。
「とりあえず始めてみてあとから修正していきましょう」を口癖にしよう。
うーん、とりあえず始めてみようかなってなりますね。
まずは、1つのことにサルのようにハマれ
やりたいことがわからない人って、いくら考えてもわからないんですよね。
僕もそうです。色々考えてみましたが、よくわかりませんでした。
でも自分のやりたい事とか得意な事って、やってみて初めて
「これ楽しいかも。得意かも。」と気づくことがあったりします。
そして、この「やってみる」という姿勢を重要視しているからこそ、
「サルのようにハマれ」という言葉が生まれたんでしょう。
まずはやってみて、ハマってみよう!
今を楽しむ事だけがすべて
何かを始めようとすると、つい周りの人の目を気にしてしまいます。
でも自分がやってみたいと思ったんだったら、トライしないと楽しめませんよね。
周りの目を気にしないことって、実は一番難しかったりします。
でも、やりたいことにトライする。
そして今を楽しむことが大事。
そのためには、周りの目なんて気にしている時間はないんです。
結論:何かを始めたい、でも何をやりたいのかわからない人はこの本を読んで大きな一歩を踏み出そう!