60分2980円!りらくるの「全身もみほぐし」に行ってみた!

ぴょんすです。

実は先日、最近街中でよく見かける

「全身もみほぐし」と書かれた

マッサージサービスに

初めて行ってみました。

 

 

僕は普段完全にデスクワークで、

運動も週に1回サッカーをやるかどうかくらいで、

完全運動不足です。

自分でも気づかぬうちに

体が凝り固まってることもあるらしいので(親戚の整体師おじさん曰く)

行ってみたいなーと前から思っておりました。

そして今回ようやく実現することができました。

 

今日は、初めて行ってみた全身もみほぐしを

利用してみた感想を紹介したいと思います。

 

 

 

受付方法

まずはお店に入り、予約名を言って受付を行います。

※基本的にどのお客さんも予約するようですので

 飛び込みで行くより、

 事前に予約した方が確実に施術してもらえます。

 

その後、必要な書類への記入を済ませて

いざ施術開始です!

受付では特に難しいことは何一つありませんでした!

まずはうつぶせになり、背中→腰→ももうら→ふくらはぎの順。

うつぶせの状態になり、背中から腰にかけて

じっくり施術してもらいました。

マッサージ師の方が男性だったこともあり

力が結構強くて気持ちよく感じました。

力加減等も問題ないか聞いてくれるので

痛い場合は素直に申し出るほうが

自分のためになります。

 

腰まで施術が済んだら、

次は太もも裏からふくらはぎにかけてマッサージです。

これは自分の体質なのかわかりませんが、

どうも太ももはくすぐったくて

にやにやが止まりませんでした。。。

あんまり凝ってないということなんでしょうか。

 

仰向けになり、肩→鎖骨→太ももの順。

次は仰向けで施術が再開します。

りらくるの良かった点は、

施術台にブランケットが用意されていた点です。

(ほかのマッサージ店でも同じかもしれませんが)

寒さ対策としての効果もありますが、

仰向けになったときの

視線のやり場に困るなんてことがありません。

顔までブランケットで隠してくれるため

完全にリラックスしてマッサージを

受けることができました。

 

仰向けのマッサージで気になったのが、

鎖骨下の部分を強くほぐしていた点です。

何の意味があるんだろうって思いながら

マッサージを受けていましたが、

後日テレビを見ていると

どうやら鎖骨下あたりをほぐすことで

血流がよくなるらしいです。

冷え性を改善するには

血流の改善が

非常に大切らしいので

自宅でやってみても

いいかもしれませんね。

体をおこし、全体をかる~く叩いて揺らす。

最後は上体を起こし大きく背伸びをして

背中からトントントンと

軽く叩いて揺らしていきます。

体全体が緩んでいく感じがして

とても気持ちいです。

 

これにてマッサージは終了となりました。

 

リラックスできて気持ちよかった!

初めてマッサージを受けてみましたが、

とても気持ちよく

リラックスすることもできました。

リラックスしすぎてよだれが垂れていたのは

お店の人には内緒です。

 

たまにはこうやって

自分の体をいたわってあげようと

心の底から思いました。

 

興味ある人はぜひ一度ご利用ください。

 

【R-CAP】自分の適性・仕事への志向が客観的に診断できる優れもの。

どうも。ぴょんすです。

この記事では、

リクルートが開発した適職診断R-CAP

を受けてみた感想と

実際にどんなことが知れるのかを

私の診断結果を公開しつつ

紹介していきます。

 

 

R-CAPを受けた理由

「自分に向いている仕事がしたい」

これが一番の大きなな理由です。

 

というのも、

僕は現在、研究開発職として働いており

もうすぐ丸4年を迎えます。

4年間働いてみて、目立った成果は出せませんでした。

それに上司からんも評価されているとはいいがたく、

実際に評価も真ん中よりも下がの評価が

毎年付けられていました。

評価自体には不満はなく、

むしろよくクビにならずに済んだなと思うほどです。

研究業務や、開発業務に携わってきましたが

どうしても苦手意識を感じずにはいられず、

向いてないなとずっと思っていました。

しかも、部署の体質上、

残業に対して規制が甘いうえ、

部長が根っからの研究者気質で

残業なんて当たり前で

仕事量も多く、

心身がすり減り

家に帰っても心の余裕がないことが

しばしばありました。

そんな社会人生活に嫌気がさし

転職活動を始めるにいたったわけです。

 

そして、「自分に向いている仕事を頑張りたいな」

と思うようになったわけですが、

そう簡単に「何に向いているか」なんてわかりません。

そこで出会ったのが、

リクルートが開発した「R-CAP」と呼ばれる

適職診断プログラムでした。

 

どんなことが知れるのか

この診断プログラムでは、

たくさんの質問に回答することで

自分のことを客観的に見た結果を

知ることが出来ます。

具体的には

  • 仕事へのどんな関わり方を好むかが知れる

  • 力を発揮できる仕事環境はどんな場所かが知れる

  • 適性がある可能性が高い仕事が知れる

  • 将来、どんなキャリアを積みたいと考えているのかが知れる

といった感じで、

自分でも気づいていないような考え方に

気づくことが出来るわけです。

それでは、

それぞれの項目について

もう少し詳しく見るためにも

僕自身の結果を公開しながら

深く見ていきます。

 

仕事へのどんな関わり方を好むかが知れる

ここでは、自分が仕事に対して

どんな風に関わっていたいのか

という観点で自分を知ることが出来ます。

ちなみに僕の結果はこんな感じ↓

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仕事への関わり方に関する診断結果

上の診断結果を見たところ、

自分自身の役割がしっかりと決まっており

目標がはっきりしているような仕事がを好むようです。

周りの人との協調性もあるようで、

うまくいけば「周りの人のおかげ」と言う一方で

失敗した場合は

「周りの人のせいで失敗した」

と思うような性格らしい。

うーん。わがままですね。笑

この診断結果を見るだけでも

自分に向いていそうな職場がきちんと言語化されているので

どんな職場なら活き活きできるのか

イメージできます。

 

力を発揮できる仕事環境はどんな場所かが知れる

次にわかるのが、

「力を発揮できる仕事環境」

はどんな場所なのかという観点。

僕の場合はこんな感じになりました。↓

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力を発揮できる仕事環境について

この観点では、

大きくCertaintyとUncertaintyに2分類し

どちらの傾向があるのかを判断した上で、

どんな職場だと力を発揮できるのかを

教えてくれています。

僕の診断結果を見ると、

Certainty寄りの傾向があるので、

ルールや規則が

しっかりと決まっている職場を好みつつも

適度に変化があったほうが、

心地よく働くことができる

と診断されています。

 

めちゃくちゃわがままじゃないですか・・・?

まあそれはおいといて、

ずっと同じことをコツコツつ続けることが

得意ってわけでもないことがわかりますね。

変化があまりにも多いような仕事も

あまり好まないとなると、

技術の進歩が速いと言われる

WEB系のエンジニアであったり

研究開発系なんかも

向いてないってことになりますね。

 

適性がある可能性が高い仕事が知れる

次はお待ちかねの

適性がある可能性が高い仕事一覧です。

診断を受けようと思った一番の理由は

これを知りたかったからに他なりません。

ちなみに、適性が無いのでは?

と判断された職業も教えてくれるので

非常に参考になります。

 

僕の場合はこんな感じになりました。↓

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職業適性一覧(左が適性ありの職業、右は適性なしの職業)

※色々書き込んでしまっていて見づらく申し訳ないです。

まずは右側の適性無しの職業から。

驚くべきことに現職がほとんど

適性がないことがわかってしまいました!!!!!

そして、一時期は転職先の候補にも入れていた

WEBエンジニアも

しっかりと適性なしの職業。。。。。。

向いてないんじゃないかなという思いが

漠然とあったのは事実ですが

ここまではっきりわかると

転職先の候補から思い切って外せるので

とても助かりますね。

ちなみに営業も向いていないみたいですね。

逆に今度は左側の

適性ありの職業を見てみましょう。

公務員系や、事務系

サービス業がリストアップされているのがわかります。

これらの職業に対して憧れをもったことはありませんが、

確かに自分なら

なんとかやれるんじゃないのかな

と思える職業でもあります。

出来ることと、やりたい事は

必ずしも一致しないとは

まさにこのことですね。

 

僕自身、現在の職業につくまでに

理系科目で相当苦労してきました。

でも、理系分野への憧れがあって

苦手だった数学やプログラミングを

必死に勉強してきたわけです。

今思えば、この時からすでに

苦手意識はありました。

当時はここで逃げ出すわけにもいかず

苦手なりに克服しようと務めていましたが、

苦手なことに取り組むことに終止符を打つ時が

やってきたのだなと思います。

(気づけて良かった)

将来、どんなキャリアを積みたいと考えているのかが知れる

そして最後に紹介するのが

「どんなキャリアを積みたいと考えているか」

という観点です。

僕の結果はこんな感じになりました。↓

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どんなキャリアを積みたいと考えているか

ここでは、将来積んでいきたいキャリアについて

  • 経営管理志向
  • 専門志向
  • 自立志向
  • 企業家志向
  • 安定志向

の5分類で診断していきます。

それぞれの項目の違いは

  • 経営管理志向・・・及ぼす責任の大きさやマネジメントに興味がある。
  • 専門志向・・・専門知識やスキルに秀でていることを理想とする。
  • 自立志向・・・自分のペースで自由に追求することに興味がある。
  • 企業家志向・・・オリジナリティを発揮して何かを創造する。
  • 安定志向・・・雇用の保証、人並みの収入、安定した将来に重きを置く。

とまとめられています。

僕の診断結果は、

「自立志向」が最も高かったです。

簡単に言うと、

自分のペースで仕事をしたいらしく、

会社員には向いていないんだろうなと

感じました。

僕自身、

「会社行きたくないなー」といっつも思ってますから

フリーランスのほうが性に合ってるんだろうなって思います。

 

まとめ

自分に向いている職業や

積みたいキャリアの志向など

自分だけではわかりづらい項目を客観的に

診断してくれるR-CAPのおかげで、

今後の転職活動における

職業の選択肢が

ある程度固まってきました。

 

何をやりたいのか

何が向いているのか

客観的に知りたい人は

このサービスを受けてみてもいいと思います。

ちなみに有料です。

ネットで診断を受けて

1週間くらいで結果が届きます。

ぜひ気になる人は一度試してみてください。

 

【頭皮日記】シャンプー1日おき習慣 1週間経過レビュー

こんにちは。

ハゲのサラブレッド ぴょんすです。

 

今日は、ちょうど1週間ほど前から始めた、

「シャンプー1日おき生活」についての

レビューを行おうと思います。

 

 

 

シャンプーを1日おきに始めた理由

何度も本ブログで語ってきておりますが、

わたくしぴょんすは将来禿げます。

確実に。

なぜなら、

母方のおじいさんも、父方のおじいさんも

どちらも禿げていたからです。

つまり

遺伝的にもハゲが決定している

ハゲのサラブレッドとでもいいましょうか。

 

そこで、少しでも進行を遅らせるために始めたのが、

シャンプー1日おき生活というものです。

 

要は、

シャンプーって頭皮に対して刺激が強いから

少しでもシャンプーの頻度を減らして

頭皮を優しく扱おう

って感じです。

どんな思いでこの活動を始めたのかを知りたい方は、

以下の過去記事をご覧ください。

※10日間シャンプーなしでひどい目にあったこともありました。笑

 

pyonsupyonsu.hatenablog.com

pyonsupyonsu.hatenablog.com

 

 

1日目、2日目あたり

それではさっそく本題に入ります。

やることは単純で、シャンプーした翌日は湯シャンのみで過ごす。

ただそれだけです。

始めた最初の2日目あたりまでは、いつも通りといいますか、

目立った変化がありませんでした。

頭皮の状態も特に悪くなく、フケも許容範囲といった感じ。

 

4日目~現在(7日目)

4日目あたりから徐々に頭皮がかゆく感じるようになりました。

特に、後頭部あたりにかゆみを感じました。

後頭部って実は皮脂の分泌量が多くなりやすい場所らしいです。

(もちろん個人差はあります)

つまり、多めに出ている後頭部の皮脂を

以前ほど取り切れなくなったために

頭皮が反応してしまっているのかな

という印象を受けました。

加えて、フケも多く出るようになりまして、

朝起きたら紺色の枕元一面にこまかーいフケが

粉雪のようにちりばめられていました。

まるで田舎で見る星がきれいな夜空のようで

美しい・・・

と思っていたら隣の奥さんから

「うわ、フケやっば!」

 

まあそうですよね。はい。

シャンプーの頻度が以前よりも減っているため、

その分、頭皮に皮脂が残っており

それが原因となって

フケやかゆみを引き起こしているのだろうと感じました。

 

今後の予定

シャンプー1日おき生活を1週間ほど始めたことで、明らかに

・頭皮の状態

・フケの状態

が、悪化しました。

ですが、私の愛読書「髪は増える!」にも書いてあるように

人間の体は環境に適応できるように変化でき、

体をメンテナンスする機能がもともと備わっているものです。

つまり、これまではシャンプーを毎日行う生活に

体が慣れてしまっていましたが、

シャンプー1日おきの生活に

慣れさせてしまえばいいわけです。

 

ということで、もうしばらくは

シャンプー1日おきの生活を続けてみたいと思います。

体がこの生活に慣れてくれば、

将来的にはシャンプー2日おきの生活に変えようと

考えております。

そして徐々にシャンプーを使わない生活にシフトしていき、

いつまでも髪の毛に恵まれて、

奥さんからも

(将来の)息子、娘からも

いつまでもかっこいいと言われたらいいなって

めちゃくちゃ思います。

 

僕と同じように

将来ハゲるんじゃないかと怖がっている方がいたら、

生活に湯シャンを取り入れてみましょう!

 

【サッカー初心者向け】 センターハーフが試合中に意識すべきポイント:守備編

ぴょんすです。

先日、サッカーをやっていて珍しくセンターハーフをやる機会がありました。

今日は、その時感じた、センターハーフが試合中に意識すべき

ポイント守備編と題しまして、紹介していこうと思います。

 マイボール時に意識すべきポイントは、以下記事を参考にどうぞ!
pyonsupyonsu.hatenablog.com

 

それでは早速いってみよー!

 

バイタルエリアを埋める

センターハーフボランチも含めてですが

サッカーにおいてバイタルエリアは非常に重要な場所になります。

ヨーロッパのサッカーではこのバイタルエリアの主導権争いが

とてつもなく激しい。。。

 

攻撃側がこのエリアを使えればチャンスが増やせるので

守備側としてはかならずスペースを与えてはいけません。

 

もしこのエリアで相手選手に前を向かれると

DFラインがさらされた状態になります。

これはすなわちDF陣の対応が100%後手に回ってしまいます。

だって、攻撃側の選択肢としては、裏へのスルーパスやドリブル、ミドルシュート

サイドへ展開などできますからね。

想像しただけでピンチの度合いが伝わるんじゃないでしょうか。

 

ですので、このスペースは必ず誰か一人が埋めておきましょう。

センターハーフをやっているときは、おそらく相棒となる選手が隣にいるはずです。

その選手との距離を確認して、

バイタルエリアは必ずどちらかが埋めておくように話しておけば

DFラインの選手たちの負担も減るでしょう。

間違っても二人同時に前プレをかけてしまうなんてことがないように。

(もちろん、チームの方針として、後ろが距離を空けないようにラインをあげているのなら問題なし)

 

最悪ファールでとめてOK

これは特にカウンター攻撃を受けるときに有効です。

センターハーフのポジションは、相手のカウンター時に遅らせることができないと、

チーム全体としてピンチを招くポジションです。

そのような状況を防ぐには

一度プレーを切って、

DFをセットする必要があります。

 

その具体的な方法が、ファールで止める。  ってことです。

 

これをやると確実に相手選手は怒ります。

でもいいんです。相手選手が怒ったところで点はとられません。

よく、「マリーシア」という言葉が使われますが

ようはずる賢くプレーしろということですね。

 

カウンターでピンチの時に、

ファールで無理やり止めたら

DF人陣からは相当褒められますよ。ありがとうって。

それくらいチームを救うプレーなんです。

 

こうやってチームのためにプレーができれば

自然と周りの選手もあなたを頼りになる選手だと思ってくれるはず。

 

まとめ

サッカー初心者がセンターハーフのポジションで

守備時に意識すべきこと。それは、

バイタルエリアは必ず埋めろ

・ファールでもいいから止めろ

 

 

これができればあなたもチームの中心人物間違いなし!

 

【タスクスケジューラ】手動では起動するのに、設定したタスクだと起動しないタスクを起動できるようにする方法

ぴょんすです。

 

今日は、windowsのタスクスケジューラーで

・指定日時に処理を実行するように設定していたが動かなかった

・でも手動(ダブルクリック等)ならきちんと動く

・何が原因なの?

っていう方に向けて、

タスクスケジューラから自動で処理が動くようにする方法を紹介します。

※実際に僕はこの方法で解決できました。

 

 

タスクスケジューラとは?

タスクスケジューラとは、パソコンで処理を自動で開始させておきたいときなどに

利用できる便利な機能のこと。

いつ、どの処理を、どんなタイミングでなどを指定できるので

設定者としてはとても助かる便利な機能です。

windowsの場合、「コンピュータ」で右クリックし、

「コンピュータの管理」を選択すると

タスクスケジューラという項目が左側に現れます。

そこから具体的な処理のタスクを設定していくというわけ。

 

日時を指定したのに動かないときの解決方法

ではここからは、実際に僕がこの問題を解決した手法の説明です。

といってもとても簡単です。

 

まず、タスクスケジューラから対象となるタスクを選択し

プロパティを表示します。

次に、操作タブの編集を選択。

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操作タブの編集を選択する

 

次に、操作タブの編集画面から

開始(オプション)のボックス内に、実行ツール本体を格納しているフォルダのパス

を指定します。

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開始(オプション)の欄に、実行ファイルを格納するフォルダを指定する

 

これで終了です。

 

僕はこの方法でタスクが起動するようになりました。

原因についてはあんまりよく分かってませんが。。。笑

 

まとめ

タスクが指定通りに起動しない場合は、タスクの操作タブを開いて

開始オプション欄に「実行ファイルを格納するフォルダのパス」を指定しましょう。

 

ぜひ試してみてね!

【頭皮日記】シャンプー3日、湯シャン1日 2サイクル目レビュー

ぴょんすです。

 

今日は、頭皮日記です。

シャンプー3日、湯シャン1日の2サイクル目を終えての感想を述べていきます。

 

頭皮の状態

頭皮の状態は、至って普通。

観察したところ、かさぶたは出来ておらず、

頭皮がガサガサしているといった状態にもなってません。

 

フケの状態

細かいフケはパラパラ出ますが、まあ許容範囲。

 

まとめ

1サイクル目とほぼ変わらなかった。

 

方針について

記録を取っていてふと思ったことは、

連続でシャンプーする意味ってあるのかなということ。

そもそもは、頭皮の状態を健康に保つのが目的であり、その手段としてシャンプー頻度を減らすということをやろうとしている。

そこで、湯シャンの日を徐々に増やして行く方針に変えようと思う。

 

今後の方針

シャンプーは2日に1回とする。

しばらく様子を見てシャンプーを3日に1回などに変えてみる。

【サッカー初心者向け】センターハーフが試合中に意識すべきポイント:マイボール編

ぴょんすです。

 

今日は朝から趣味のサッカーしてきました。

本来はFWで出場することが多いんですが、メンバーの構成等の関係で

センターハーフとして出場しました。

この記事では、センターハーフとして出場してみて感じたことを紹介したいと思います。

 

 

 

常に周囲を確認すること

これはまあサッカーの基本とも言えることですが、

ボールを受ける前に周囲の確認は行っておいてください。

色んなポジションがあるなかで、センターハーフはほぼ中心でプレーしますから、

敵選手がプレッシャーをかけてくる範囲は360度になります。

すなわち、ボールを受ける際に「どこにトラップしたらいいか」の判断を誤ると

敵にボールを奪われてしまいます。

そのためにも、周囲をしっかり確認して

どこにボールを止めるか を判断できるようにしましょう。

 

自分のおへそはできるだけ相手ゴールに向けておく

これも周囲の状況を確認することと関連がありますが、

センタハーフは360度いろんな方向へボールを蹴ることが可能なポジションです。

そのため、センターハーフを経由して逆サイドへ展開したり、

いったんDF陣へバックパスをして落ち着かせたりとふr-

選択肢が多いんですが、

体の向き一つで始めから選択肢が消えてしまっているケースがあります。

 

よくあるのが、サイドの選手のサポート時です。

サポートできるポジションに入った際に、おへそごとサイドに向いてしまっていると

完全に逆サイドが視界に入りません。

ここで逆サイドの選手が実は実はフリーで駆け上がっていた。。。

なんてこともよくあります。

プレーの選択肢は複数持つことに越したことはありませんし、

その中からよりベストに近いベターなプレーを選択した方がいいので

選択肢を増やすためにも、おへそはなるべくゴールをむいておきましょう。

 

周囲への具体的な声かけをすること

センターハーフって結構、前を向いている時間が長いです。

そのため、味方選手がボールを受ける際に、

フリーなのか、寄せられているのか、いろんな情報が入ってきます。

選手それぞれが周囲を確認することは大事ですが、

周りの選手が声をかけて上げることで、サポートできるものです。

前を向ける状態の選手には「ターン!」と声をかけてあげたりして

声でもしっかりサポートしましょう。声で貢献できますから。

 

ロングボールが蹴れないならほかの人に蹴ってもらう

これ、人ひよっては「センターハーフやめちまえ」って言われるかもしれませんが、

ロングボールを蹴れない人は別の人に任せてしまってもいいかなと思います。

実際僕自身、ロングボール蹴れないんですよね。

シュートの時の低めの弾道ならまだ蹴れます。でも

ある程度の高さがあってDFの裏まで蹴るボールや

逆サイドまで一気に再度チェンジするボールは

苦手です。。。

でもセンターハーフってそんなプレーができたらいいなっていうタイミングが

割とあるんですよね。

でも、チャレンジしてみたけどできない。って場合は

思い切って優しめのバックパスして、

「蹴ってくれ!」

って言いましょう!!!

そしたら蹴ってくれますから。多分ね。

 

ロングボールが蹴れない人は、蹴る必要のないポジションで頑張ってみてみいいかもしれないなとは思いますがね。あ、もちろん練習はしてみてくださいよ。

 

まとめ

  • 常に周囲を確認すること
  • 自分のおへそはできるだけ相手ゴールに向けておく
  • 周囲への具体的な声かけをすること
  • ロングボールが蹴れないならほかの人に蹴ってもらう

こんなにたくさんのことを一度に習得するのは難しいので、

優先順位をつけるとしたら、上から1、2、優先順なし、3

って感じですかね。

 

周囲の確認は、どこのポジションでも役に立ちますから。

 

え?周囲への声かけに優先順が振られていない?

そんなの腹から声出せばすぐできるだろーが!

 

今度は相手ボール編でも書いてみましょうかね。